「あぁ、餃子食いてぇ(º﹃º)」
寒くなってくると、熱~い餃子が恋しくなりますよね。
でも折角餃子とビールで温まっても、お店の帰り道で身体が冷えるとなんとも寂しい気持ちになるものです。
そんなあなたにおすすめなのが、
(*´▽`){ 自宅・DE・餃子パーティー!)
焼きたて餃子を、思う存分自宅で味わってみませんか?
高コスパの冷凍餃子
今や餃子は国民食。
飲食店のテイクアウトや宅配、スーパーの総菜、冷凍食品、通販etc、あらゆる場所で購入することが可能となりました。
数ある選択しの中から私がおすすめするのは、餃子専門店「餃子の雪松」です。
最近はメディアで紹介される機会の増えた雪松ですが、実はとても歴史のあるお店だったりします。
詳しくはこちらをご参照ください♪
「餃子の雪松」が扱う商品は「お持ち帰り冷凍餃子36個入」1種類のみで、価格は下記の通りです。
1包:36個
税込1,000円
1個当たりの価格:27.8円
参考までに、大手中華料理チェーンの餃子の価格も載せておきます。
1人前:餃子6個
税込264円
1個当たりの価格:44円
雪松特製ダレは160mlで200円ですが、1包で使い切る量ではないのでご安心を。
特製タレを含めても、大手の2/3程度の価格で餃子を楽しむことができるのです。
どうです?ワクワクしてきたでしょう?
早速お店に行ってみた
バイクで遠出をする機会があったので、帰り道に「餃子の雪松」に寄ってみることにしました。
GoogleMapで検索をかけて、帰宅時のルートに設定。
専用の自動車駐車場は併設されていませんが、バイクであれば店舗前に通行の妨げにならない範囲で駐車して良いとのことでした(事前に電話で確認済)。
店内はすっきり綺麗なレイアウトで、大型の冷蔵庫の中には餃子がギッシリと並び、向かって左の冷蔵庫には特製の餃子タレが入っています。
購入方法は説明書きと動画の両方で紹介されているので、初めての方でも安~心♪
餃子1包につき保冷剤を2個貰えますので、夏場は忘れずに持っていきましょう。
持ち運ぶ時間に応じて、保冷バッグを購入するのもおすすめです。
店内に両替機は無いので、事前に必要料金ぴったりを用意するようご注意ください。
餃子の入った容器は結構しっかりしたつくりのため、ラフにバッグに突っ込んだり、荷台に括り付けたりしても問題はなさそうです。
さ、餃子が溶けない内にソッコーで帰りましょう!
調理・実食!
調理方法は店内にも貼ってありましたが、餃子の包み紙にも記載されています。
い~い焼き加減ですねぇ。
特製タレを付けて、いただきま~す。
うん…うまーーーーい!(≧∇≦)
野菜の甘味が際立つ味わいで、いくらでも食べることができます♪
特製タレとの相性も抜群ですね!
こってり餃子に慣れている方は、餃子の概念がガラッと変わるかもしれませんね。
「餃子の雪松」オススメです!
まとめ
雪松の餃子は、野菜の甘さとニンニクの風味を目いっぱい楽しむことのできる味付けとなっております。
肉肉しさが薄いからといって決して物足りないわけではなく、野菜の中にもしっかり肉の存在を感じることができます。
「餃子と言えば脂!油!あぶら!」という方にも、是非一度は味わっていただきたいですね♪
ちなみに「餃子の雪松」の無人販売所は、全国267箇所に展開されております(2021年10月現在)。
今時点では北海道や四国、九州以南など実店舗が存在しませんが、お取り寄せサービスもあるのでご安心ください。
今年の冬は、雪松の餃子で”ギョパ”を楽しみましょう!