こんにちは。
最近娘が購入した任天堂Switchで、10数年振りにゲーム熱が再燃している雪村です。
そんなタイミングで東京ゲームショウが3年振りのリアル開催ときたもんで、ミーハーな私はいそいそと参加してきた訳です。
今回はそんな東京ゲームショウ2022を、雑感的に解説していこうと思います。
インディーズゲームの増加に驚き!
私が前回東京ゲームショウに参加したのは確か2009年。
ドラクエ9のすれ違い通信全盛だった記憶があります。
それから早13年…まぁ大きな変化を遂げてましたよゲームショウ!
びっくりするくらい沢山の海外メーカー、インディーズゲームが多数出展されていました。
10年以上前の展示と比較するのも何ですが、2009年当時は日本の大手ゲームメーカー全盛の時代で、海外ゲームの話題作はいくつかあったものの、インディーズは影の薄い存在でした(というか見た記憶が無いので、展示自体無かったのかも)。
時が流れ、今や国内外問わずインディーズゲームが数多く展示されるようになりました。
PSやSwitchで遊ぶ本格的な3Dゲームもあれば、ドット絵で作られたPC・ブラウザ・スマホゲームもあり、バラエティに富んだ展示を楽しむことができました。
3Dゲーム、特にアクションやFPSには縁のない私としては、シンプルな操作性のゲームに出会うと非常にテンションが上がるわけです♪
インディーズゲームの面白さ
実際に体験をした上で、特に楽しくてテンションの上がったゲームを3つ紹介させていただきます。
◆恐怖の世界
YSBRYD GAMESの「恐怖の世界」。
やっば…この世界観、ファミコン世代の私にはドストライクです。
フラグ立てに苦戦しながらも、なんとかエピソードの一つをクリア。