まとめ
ゲーム業界も10年前とは大きく様変わりし、ハードゲームと並んでスマートフォンゲームがすっかりメインストリームになっている現状を再認識することができました。
また、若い人たちのレトロブームもあってか、ドット絵のゲームも多く展示されていました。
印象としては、大手メーカーは壮大なスケールでゲームを制作しているのに対して、海外のメーカーやインディーズゲームは、シンプルなグラフィックでアイディア勝負という感じ。
インディーズゲームはさながら昔の日本のゲームのよう。
ハイクオリティなゲームとシンプルゲームの新作を一緒に楽しめるなんて、なんとも幸せな時代になったものです。
10代の頃ほどゲームに時間を費やすことができないけど、これからもたくさんのゲームを楽しんでいきたいと思いました。
ゲームの未来に幸あれ!!!
おまけ~TGC2022コンパニオンさん~
東京ゲームショウ2022を彩るコンパニオンさんの写真で、当ブログを締めたいと思います。
ありがとう、東京ゲームショウ!
また来年、TGS!